前幾天看日本一個節目貼身採訪推特上一位有名的多重人格患者，看著他在鏡頭前切換不同人格，說明著大腦中10個人格是什麼樣的狀態等等，對於一般人來說完全無法想像的腦內狀態，即使經過說明也很難想像。最近一篇瘋傳的推文也道出類似這種大部分人無法理解的「聯覺」（又稱「共感覺」）狀態......

原汁原味的內容在這裡

「長男總是算錯5+3=7。想說該不會吧，一問之下發現他看數字會有顏色。

這個現象叫做共感覺，媽媽我也會。於是我建議他『注意不要被顏色給騙了』。

我可以理解，因為媽媽我看到的5是深綠色3是黃色，所以加起來會變成黃綠色的7。」

長男、いつも5+3=7と間違える。
もしやと思って聞いてみたら、数字に色が付いて見えていた。

それ、共感覚っていうんだよ。母さんも同じだよ。

「色に騙されないよう気をつけてね」とアドバイスした。

分かるよ。母さんも5は濃い緑で3が黄色だから、足して黄緑の7になっちゃうんだ。

— くじらさん、あと-5kgです。 (@nmd_mnd) October 28, 2019

 

推主所說的「聯覺」最常見的就是字母或數字會產生顏色聯覺，另一種則是聽到的聲音能引發看到顏色，雖然這樣的聯覺對日常生活並不會產生影響。據說平均23人中會有1人具有某種聯覺。

「順道一提共感覺不會遺傳。只是單純的偶然...」

ちなみに共感覚は遺伝じゃないと思います。きっとただの偶然…。

— くじらさん、あと-5kgです。 (@nmd_mnd) October 29, 2019

像推主跟兒子這樣剛好母子都有聯覺似乎跟遺傳無關，不過推文的瘋傳倒是讓推主找到不少跟他們同樣有聯覺的人。

「我兒子也是共感覺者，人或名字或音樂都有顏色。九九乘法也有顏色的樣子，所以不擅長除法。他說東西名稱的顏色太像會搞錯。但我不是共感覺者，所以很難理解他的思考邏輯。」

うちの息子も共感覚者で、人にも名前にも音楽にも色がついてるそうです。九九も色で覚えてるらしく、あまりのある割り算が苦手。ものの名前も色が似てたから間違えた、などと言ってます。私は共感覚者ではないので、彼の思考回路が謎で仕方ありません…。

— EZmom (@CWwA8tioZrpbhYH) October 28, 2019

「我也有共感覺，一樣看到的數字有顏色。美大藝大裡這種人其實蠻多的。藝大生的朋友也是如此。還有人是對聲音會看到顏色。不過數字跟顏色的組合每個人看到的不同，蠻有趣的。從來沒跟別人說過，密碼也是用顏色名在記。是別人無法理解的便利性」

私も共感覚です。同じく数字に色を感じます。美大芸大に行くとわりとたくさんおられます。友人の芸大生たちもそうでした。音に色を感じる方も。でも数字と色の組み合わせが人それぞれ異なって、面白かったです。他人に内緒にしてあるので暗証番号メモるのも色名で。他人にわからなくて便利です。

— 友香 tomoka 左マヒリハビリ中 (@reclinata) October 29, 2019

「看起來就像這樣」

こう見えてる pic.twitter.com/6rQ5aaTWd9

— 大渕雄生 (@yuki_obuchi) October 29, 2019

「我看到的5是黃綠色3是山吹色（帶紅的黃色）所以感覺上跟推主蠻像而覺得開心。不過我從未連顏色也使用加法所以有點驚訝。小時候右是粉紅色左是粉藍色，當看到『左右』兩個字時就像看到雙子星一樣。但英文的left是白色、right是土黃色所以還蠻混亂的。」

私の中でも5は黄緑で3は山吹色なんで感覚が似てるかも!と喜んでしまいました。でも色まで足し算はしなかったので驚きです。子供の頃、右がﾊﾟｽﾃﾙﾋﾟﾝｸで左がﾊﾟｽﾃﾙﾌﾞﾙｰなので「左右」という字を見たらｷｷﾗﾗみたい????と思ってましたが英語ではleft=白、right=黄土色なので混乱します????

— イイモ@????????その前???????? (@IiimoImo) October 28, 2019

一開始看到推文還被大量問號襲擊，不過看了大家的解釋之後終於能夠理解怎麼一回事。有種有聯覺的人感知上優秀許多的羨慕感覺呢♪ 

 

 

 

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