幸運的我們，在全世界受到新冠肺炎疫情重擊同時仍能夠保有正常生活，甚至疫情趨緩的現在還能夠出門遊玩順便拯救經濟。話雖如此，整個上半年的＂肺炎洗禮＂不但位我們養出了防疫習慣，也讓受到衝擊的餐飲業力求新型態經營。為了讓民眾放心外出用餐，許多用餐環境不是拉開座位距離就是使用隔板來保持安全社交距離，而在香川縣有一間懷舊風格的咖啡廳「Tetugakuya」則是在吧檯座位區增設畫框來保持員工與顧客間的距離，這麼美的防疫對策當然在疫情期間成功引發話題。

「好久沒去的咖啡廳吧檯被改裝。排滿畫框，在吧檯裡沖咖啡的老闆看起來就像畫中人物一般。好厲害。」

ひさびさに行ったら珈琲屋さんのカウンターが改装されていた。
額縁が並べられ
その奥で店主が珈琲を淹れていて
絵画の中の人みたいにみえる。
凄い。#tetugakuya pic.twitter.com/yDjx4kvpaR

— ユキノ (@yukikaze19991) May 24, 2020

這間有如跟外界隔絕一般的咖啡廳「Tetugakuya」開在過去是銀行的建築物裡，店內有骨董、有書、藝術作品，當然還有最重點的咖啡。不過這讓人可以跳脫現實世界完全放鬆的空間，在肺炎疫情下也多少受到影響，一開始老闆將吧檯座位數減少，讓顧客在安全距離下放心來店。

本日もOpenしております。

カウンターはチェアの数をあえて減らしております。

他の方のご迷惑にならない程度にテーブル席からでも、話しかけてくださって大丈夫です。

年配のお客様もいらっしゃいますので、体調の優れない方は十分静養されてお元気になってからのご来店をお願いします。 pic.twitter.com/iZr9hyNeNt

— Tetugakuya (@tetugakuya) March 21, 2020

不過隨著後來日本疫情越來越嚴重，店內的防疫對策也必須升級，但一般餐廳增設的防疫隔板或透明塑膠簾對於店內追求的「非日常感」來說是一大破壞，再加上這間店內天花板高達4公尺，想垂吊防疫透明簾也是一大難事。在維持原本店內氣氛的同時又能做到防疫，最終老闆跟設計的藝術家腦力激盪的結果，造就了這滿是畫框的吧檯。

本日はTetugakuyaさんへカウンターを改造？です。平たく言えばコロナガードにもなる額縁の仕切りをつけてきました。発注をお願いされた時は賢いなと思いました。これからコロナと長い付き合いでそれぞれの強みを活かして、店を考える。 pic.twitter.com/ei6PFglGRv

— カミイケ　タクヤ (@takuya_kamiike) May 20, 2020

視疫情情況可以在畫框背後加裝透明塑膠簾防疫，就算未來肺炎疫情獲得解套，客人坐在吧檯看到的美景，也有如畫中世界一般保留了店內原本追求的氛圍。

お客さまとの出会いによって、店主自身も少しづつ成長してきました。
そして、お客さまに手伝って頂きて、少しづつ内装さえ変わって行きました。
営業しながら、変化を続けることを大切にしています。

成長過程は、noteに[Tetugakuya進化状況]にまとめています。https://t.co/dmubIk5v0h pic.twitter.com/zTC2hrawye

— Tetugakuya (@tetugakuya) May 26, 2020

本日は、自粛中にずっと行きたかった@tetugakuya さんへ伺った。額縁が取りつけられたカウンターがとても素敵でした。絵画の中で、珈琲を煎れる店主様をチラ見せ…。 pic.twitter.com/LZtVMdOaqS

— みくたむ＆笹原葵紫 (@aosisasahara) June 14, 2020

面對隨時可能再爆發的肺炎疫情，店家為求生存也只能像這樣不斷進化...

咖啡廳,日本旅遊,香川縣,相框,畫框,武漢肺炎,新型冠狀病毒,防疫