日本全國緊急事態宣言才解除不過一週，原本以為受到控制的新冠肺炎疫情，沒想到東京都內突然暴增34位確診病例（6月2日），5月14日以來都內再次出現30人以上的確診，為了避免感染再擴大逼得小池知事首次發布「東京警報」提醒民眾繼續不忘防疫生活。同時隨著警報的發布，台場約會勝地的彩虹大橋以及東京都廳都從原本的彩色變成警告意味濃厚的紅色，但沒想到這點燈切換的警報竟然引來民眾朝聖造成反效果......

5月25日全國緊急事態宣言解除後出現的確診案例當中，有約3成比例的感染者都是夜晚聲色場所的員工或客人，尤其以夜生活繁華的新宿區最為顯著。

而「東京警報」的發布則是再次提醒大家特別注意包括夜晚聲色場所這類「3密（密閉空間、密集場所、親密接觸）」風險較高的地方外，也請大家繼續原本緊急事態宣言時的遠距上班或是時差通勤來降低感染風險。只不過向來都是＂呼籲＂而沒有強制規範的日本，警報的發布竟引來反效果...

「年輕情侶特別搶眼。首次『東京警報發動』造成台場大混亂，看熱鬧的民眾殺到造成反效果」

若いカップルの姿が目立つ。
初の「東京アラート発動」でお台場は大混雑　野次馬殺到による逆効果も | ニュースサイトしらべぇ
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— しらべぇ【公式】 (@sirabee_news) June 2, 2020

「東京警報變成紅燈的瞬間。」

東京アラートで赤くライトアップされた瞬間の動画。お台場には「インスタ映えイベント」を見に来たようなカップルなども多数。https://t.co/SjJ38CYkwN ｜ニュースサイトしらべぇ @sirabee_news #東京アラート #レインボーブリッジ #新型コロナ #野次馬 pic.twitter.com/qCx8LbFSCC

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根據日本媒體報導，原本為了採訪彩虹大橋轉換紅燈瞬間而前往的記者，到場之後發現坐著整排情侶在眺望彩虹大橋，雖然說彩虹大橋本來就是情侶勝地，但在疫情尚未趨緩的情況下看到這人潮記者也傻眼。更誇張的是甚至到晚上11點前後，來看熱鬧的人潮還有增加的傾向...

不知道大家是不是在家防疫悶壞了，好不容易可以出門就乾脆把警報點燈當一般點燈活動來欣賞呢？

「我也猜到會這樣，畢竟拍起來很上相嘛」

初の「東京アラート発動」でお台場は大混雑 野次馬殺到による逆効果もhttps://t.co/1OwThNIRtB
俺でも予想できた。インスタ映えするしな。

— ふるかわあきひと???????? (@akihitof) June 3, 2020

「變成一般點燈活動我都笑了」

只のライトアップイベント化してて吹く　／初の「東京アラート発動」でお台場は大混雑　野次馬殺到による逆効果も　東京アラート発動で「色が赤く変わる」と言われているレインボーブリッジを取材したら、お台場にはカップルたちが殺到中。 | 2020/6/2 - しらべぇ https://t.co/p59eXaBnRv

— 七笑 (@_nanawarai) June 3, 2020

「情侶為了看因為東京警報而染紅的彩虹大橋聚集這也太搞笑了吧」

東京アラートで赤く染まるレインボーブリッジが見たくてカップルたちが集まるのギャグすぎる

— メル亭 (@pi07co07ri) June 3, 2020

「是蟲嗎w」

東京さん、感染者増加を示す東京アラート発動。赤色に変わるレインボーブリッジ見たさにカップルたちが集まってしまう・・・（動画あり） https://t.co/FuaHMNPZw6

虫かよw

— ぱん (@pan_cha_n) June 2, 2020

蟲的趨光性嗎wwww這吐槽也太好笑了吧wwww

或許情侶變多跟緊急事態宣言解除也有關聯，但好不容易趨緩的疫情因為大家的鬆懈又復燃，那前面為了防疫所做的努力不就白費了嗎？大家還是不能鬆懈啊～

台場,武漢肺炎,新型冠狀病毒,東京警報,彩虹大橋