這種時候就會再次體認到大樓有統一垃圾處理是多方便的一件事，偏偏垃圾只能自己丟的情況下，披薩盒這種沾了油又無法清洗的資源回收總是逼得你想能多快丟就多快丟。尤其如果買的是多人享用的大尺寸時，那壓扁對折後仍佔空間的空盒垃圾相信應該讓不少人感到困擾。大概連披薩本人都沒想到自己的外包裝會引發話題，原本體積大又礙事的紙盒竟然只要一個步驟就能簡單縮小體積，而這意外不知道的小技巧最近隨著推文擴散......

「宅配披薩的巨大紙盒，只要用水沾濕就能變成超小這是常識嗎？附近的太太一臉『你竟然不知道？真的假的？』...但我真的不知道。...試過發現還真的變超小的...大家知道嗎？哪時候開始知道的呢？該不會從小就知道吧？」

宅配ピザの巨大な箱、水で濡らしたらめっちゃちっちゃくなるって常識やったん？
近所の奥さんに「知らんの？マジで？」みたいな顔されたんやけど…
知らんかったよ。
…うそん
めっちゃちっちゃくなるやん…
みんな知ってた？いつくらいから知ってた？もしかして子供の時から知ってた？ pic.twitter.com/Rx9nlDUCNF

— 山本ポール (@KNG00_macgregor) April 11, 2020

「就算沒有泡在水裡，只要水淋濕紙盒每個角落就能摺成這樣！紙盒並不會濕濕爛爛的。剛剛確認之後發現，過了8個小時後還是這個狀態。不會變回原來的狀態。」

水につけずとも、箱が隙間なく濡れるように水をかけたら畳めました！箱がドボドボ…とかにはなりません。いま確認してみたら、八時間経過でこんな感じ。元に戻ったりはナシ。湿ってヘナヘナ。
なので、ゴミ出しの直前にやるのは避けましょう????ゴミの水切りは大事とご指摘頂きました????あざます✨ pic.twitter.com/Dolz3ZUgRA

— 山本ポール (@KNG00_macgregor) April 11, 2020

不不不不，從小吃了那麼多披薩，還真完全不知道這縮小紙盒體積的小技巧，而且光看推文的轉推數就可見不知道的人並不少。

「我家賣披薩的，但我不知道...」

ピザ屋の息子ですが、知りませんでした…

— しゅん (@oorong) April 11, 2020

「真的不知道。雖然很常叫披薩，但每次就算我用盡力氣摺了紙盒它還是會刺破垃圾袋」

マジで知らなかった。
いつ何の授業で皆習ったん？
私その日休みやったん？
46歳やけど。めっさピザ頼むけど。力尽くで畳んでもゴミ袋突き破ってきたけど？目から鱗です

— 早寝早起き、出来ません (@affairabout) April 11, 2020

「現在才第一次知道。每次都刻意挑在有收可燃垃圾的前一天叫披薩，但以後就可以放心叫了。」

いま初めて知りました。敢えて燃えるゴミの日の前日にしか注文してませんでしたがこれから大手を振るって注文できますありがとうございます！

— あやなつ㍍㍍٩( ᐛ )و㍍㍍ (@ayanatsu64) April 11, 2020

「我就是不知道才會一直以來垃圾袋都被披薩盒塞滿！下次我一定要這樣做」

ええー！そうなの知らなかったいままでゴミ袋パンパンにしてた。やるやる！つぎ絶対やる！ありがとう〜????????（常識…だと…？????）

— もちもちこ®︎時々イラスト描くよ (@awa_daifuku) April 11, 2020

「披薩的紙盒或是紙箱類的垃圾丟棄時要先沾溼在著起來應該是蠻多人都知道的生活智慧。如果直接用水龍頭會太濕，可以用噴槍在摺線部分噴濕會更有效率。」

ピザの箱、と言うか、ダンボール系のゴミを捨てる時に湿らせて畳むのは割と生活の知恵として知られているかと。
水道で直に濡らすと必要以上に濡れやすいので、霧吹きを使って畳む折れ線にしたい所を湿らせる方が効率的です。

— 裸々 (@rara_loid) April 11, 2020

突然覺得每次為了摺起來的披薩紙盒會彈回去而躁鬱的自己很蠢，只好為了實驗這小技巧來叫個披薩吃了（咦）

垃圾,披薩,披薩盒,冷知識,雜學