還記得以前看媽媽或奶奶拿錢包或零錢包的時候，都是像這樣拿出一個小袋子，裡面裝了零錢跟折好的鈔票，要用錢時一扭就開使用相當方便，其實別以為這樣的設計已經絕跡了，在日本就有人開發了「蛙嘴式零錢包書套」，讓你一邊懷舊的同時還能享受文青與書香的氣息

 蛙嘴式零錢包書套基本構造就跟蛙嘴式零錢包一樣，只是配合了書本大小做出了尺寸的調整，但外層布的花紋配上金屬的蛙口扣環，以現在的視角去看真的很有設計感很有味道

あやの小路( @ayanokoji )さんのがま口ブックカバーが届いたよ〜 (開いているページに意味はないです) pic.twitter.com/XTYy9Ki4lS

— 美樹 (@FrauMiki127) November 7, 2020

がま口専門店「あやの小路」で購入したブックカバー
見た目も可愛いししっかりしてるから鞄の中で本がよれたりする心配もないし、なにより猫柄の見た目がかわいい！
文庫本サイズで400頁くらいなら余裕で入るらしい！
買ってよかった pic.twitter.com/TuZSotB0yo

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